口唇ヘルペスの感染経路と症状は?

口唇ヘルペスは、科学が進歩した今でも性病と考える人は多くいます。

 

しかしながら厳密に言うと、症状はほぼ一緒ではあるものの口唇ヘルペスと、性病のヘルペスではウィルスのタイプが違います。

全世界で70%の人は口唇ヘルペスに感染しているとの調べもあり、感染している人の割合がとても多いウィルスです。

体の免疫が働かないほど弱いウィルスなので、一度かかると体調が悪い時にぶり返しやすくなります。

 

あまり知られていませんが性経験がない人でも口唇ヘルペスにかかる事もあります。

例えば小さい時に、口唇ヘルペスに感染しているご両親が頬ずりしたり、キスなどをしたり、または熱い食事をふーっと息を吹きかけたりしてもうつってしまうことがあります。

またそのような経過で感染はしていても、発症しないケースもあります。

 

ただ大人になってから体調不良やストレスといった些細な事で突然発症してしまう事もあり得ます。

またヘルペスを発症している人が使ったコップやスプーンなど口に接するものを共用する事でも移ってしまう事もあります。

 

若い年代の場合は気にせずペットボトルを回し飲みしてしまう人は多いですが、「感染を防ぐ」ということだれば避けるべきです。

特にお子さんがいるご家庭では回し飲みはしないよう、かつどうしてなのかという事をきちんと教育する必要があります。

口唇ヘルペスの症状

初期段階では口の周りに刺激を感じますが、皮膚に特に変化は見られません。

後に口の周りに発疹や水ぶくれができるというのが主な症状です。その上で痒みや痛みが出る場合もあります。

 

唇ではなく顔に発症したり、元々皮膚炎などを持ち皮膚の抵抗力が低い人はその他の部位にも感染し、発症した場合は重症化になってしまう事もあります。

一度罹ってしまうと何度も再発する恐れもあるので予防するしか防御策がありません。

回復の期間は二週間ほどで通常はかさぶたになり自然治癒するので、必要以上に恐れる症状ではありません。

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