唇のできものやその他の病気

唇にできものといえば口唇ヘルペスの話が多く出ますが、唇のトラブルはそれだけではありません。

特に多いのが口角炎です。

これはなったことがあった人も多いのではないのでしょうか。

口角炎とは?

口角炎とは唇の端が割れて、白い色になります。少し固いので話したり笑ったりして唇を動かすとピシっと割れて痛い上になかなか治りにくい厄介な症状です。

ビタミン不足や、胃腸の調子が悪い時、そしてカンジタ菌という元々体に存在する真菌が体の不調な時に表面に出てきて口角炎を引き起こす事もあります。

きちんと口の周りの汚れを落とし清潔を保った上、ビタミン剤などを摂ると治りやすいと言われています。

固定薬疹とは?

次によく聞くのが固定薬疹という症状です。

これはある特定の薬を飲むことで唇を含め全身に症状でることがあります。

原因になった薬を飲み3時間以内にピリピリした刺激を感じ始める所が、ヘルペスの症状に似ているので間違いやすいので注意が必要です。

赤い発疹のようなものができ、一度治っても原因の薬を飲むたびに発症し、症状が現れるのも同じ位置なので色素沈着を起こす事も多々あります。

 

ただし原因になる薬が判明し、服用しなければ色素沈着も治まって行くので、一度医師の診断を受けましょう。

接触性皮膚炎

接触性皮膚炎とは金属アレルギーなどに代表される病気です。

強すぎる洗剤や、植物や衣類や化粧品を始め日常で利用する機会が多いものが原因になる事も多い症状です。

唇だけではなく体全体で起こりえますが、唇に出る場合は化粧品やリップなどが原因で接触性皮膚炎になる人も多いでしょう。

自分ではなぜこのような事態になっているのか気づかない場合もありますが、かゆみがでたり、見た目も赤く腫れたりすることもあります。

気になるので引っかいたりすると治りが遅くなってしまうので、気になっても触らないように注意しましょう。

医療機関で原因を早急に特定し、その原因を避けるという事と、症状が悪化している場合は、外用薬を服用し治療するという形になります。

唇のほくろは危険?

サブコンテンツ

このページの先頭へ