くちびるも日焼けするんです!

くちびるも日焼けするか

くちびるも日焼けします。

くちびるは腕や脚の皮ふにくらべ角層という部分が薄いために日焼けしやすい部位です。

皮ふは角層や皮脂膜で外からの刺激(紫外線やアレルギー物質)から身を守っていますが、

くちびるにはバリア機能をもつ皮脂腺が存在しませんから日焼けに対する抵抗力が弱いのです。

 

くちびるの色は日焼けと関係しているか

くちびるの色は毛細血管の色といわれていますので黒ずんだくちびるは日焼けだけのせいではありません。

くちびるの皮膚は角層がないために下層の血管の色を映します。

唇の色が悪い時は第一に血行不良が考えられますよ。

 

紫外線量(季節と時間の関係)

日本で紫外線が多くなるのは夏で冬には少なくなります。

紫外線の多い季節は4月から9月でこの半年間で年間の70%の紫外線量といわれています。

その年の気象状況にもよりますが7月8月は紫外線量がマックスになりますので注意が必要です。

紫外線の多い時間は10時から2時くらいで正午にピークがあります。

紫外線量は同じ日本国内でも地域差がありますよ、たとえば札幌と東京を比較した場合、東京の4月の紫外線量が7月の札幌の紫外線量と同じになります。

 

紫外線のミニ知識

日陰でも50%の紫外線をあびています。スニーカーなど歩き安い靴を履いているときは

舗装された道路よりも芝や土の道ほうが紫外線の反射量がすくないのでおすすめです。

紫外線はガラス透過性があります。カーテンを引いた室内でも10%の紫外線をあびているといわれています。

日本では紫外線量は北から南へいくほど増えていきます、旅行するときは行く先によって紫外線シーズンのチェックが必要ですね。

標高が高くなるほどあびる紫外線量はおおくなりますから山へおでかけのときは紫外線予防のための準備も必要です。

雪による紫外線反射は多いのでスキーや雪山登山、残雪残る地域へのトレッキングのさいにも紫外線予防は必要です。

海へおでかけのときは海面からと砂による紫外線反射もありますからまめなお手入れが必要ですね。

体が感じる温度と紫外線量はちがいますから、曇っている日でも紫外線をあびているのです。

 

紫外線ケア

紫外線を長時間あびてしまったとき、急な用事だったので紫外線予防をしないまま出かけてしまった時など、ほてったりひりひりしてしまったらまず冷やします。

冷やした後は保湿が重要です。

くちびるケアは保湿パックや保湿成分のはいったリップクリームの使用がおすすめです。

ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの摂取は紫外線ケアに効果的ですから積極的にとりたいですね。

 

くちびるは角層が薄い・皮脂層がないことからターンオーバーは早いといわれていますが、過度の日焼けをそのままにしておくとシワの原因になります。

 

くちびるも日焼けするんですよ!

 

唇の日焼けにご注意を

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ